山内溥の名言・格言|上手く行っているのにわざわざヤケドすることはない

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企業においては、確かに冒険精神は必要不可欠のものだが、なにも現在、小は小なりにうまく暮らせているものを、わざわざヤケドしに行くことはないという気持ちも、私にはあります。任天堂の場合、どこへ行っていいかわからなかった。だが、現実に何かしなければ会社がなくなってしまう。そういう危機意識が非常に強かったんです。


山内溥 の経歴

【山内溥 やまうち・ひろし】日本の実業家。玩具メーカー任天堂3代目社長。1927年、京都府生まれ。実業家。任天堂創業家出身。花札メーカーだった任天堂をテレビゲーム会社として再生させ世界的企業にした人物。 就任後、三度倒産の危機を経験するが、持ち前の決断力とカリスマ性そして"運"で乗り切り、ゲーム&ウォッチのヒット以降、無借金・高収益体制を確立。そ の後、ファミコンやゲームボーイなどその対応ソフトは世界中で売れ、任天堂を世界随一のエンターテインメント企業へ押し上げた。任期中から勇退する意向を 示していたが、2002年5月社長職から退任。現在は任天堂取締役相談役として新経営陣をパックアップする。以後の経営者は任天堂創業家以外から選ばれている。 趣味の一つである囲碁は六段の腕前。座右の銘は「失意泰然、得意冷然」。

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