榊原英資の名言・格言|為替市場は無限の連鎖運動

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為替市場は情報の相互依存性が最も発揮される場です。最もグローバルでオープンな市場なのです。誰かがある情報に注目すれば、その行動が変わり、それがまた新しい情報を担ってフィードバックされていく。それを繰り返していくうちに一つの均衡が生まれる。そうするとまた新しい情報が入って近郊が崩れふたたび相互作用を繰り返していく。その無限の連鎖運動が為替市場の本質といえるのです。


榊原英資 の経歴

【榊原英資 さかきばら・えいすけ】日本の官僚。経済学者。東京大学経済学部を卒業し、大蔵省に入省。その後ミシガン大学で経済博士号取得。財務長官などを経て、慶應義塾大学グローバル・セキュリティー・センター所長。青山学院大学教授。国際金融論を専門としている。大蔵省時代から経済学の専門書を執筆。1995年の超円高を為替介入で鎮め、ミスター円という愛称で呼ばれる。

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