エドワード・チャンセラーの名言 格言|日本の不動産バブルと真珠湾攻撃の類似点

日本のバブルで投機が暴走したのは、権力を握っている者が誰も投機を抑えることに関心を持っていなかったからである。日本が経済の真珠湾攻撃を仕掛けると恐れたアメリカ人は、ある意味で正しかった。軍部の傲慢な姿勢によって、日本は勝算もないまま第二次世界大戦に突入したが、今度は経済面の傲慢な姿勢によってバブル経済に突入した。歴史は繰り返した。一度目は戦場の悲劇として。二度目は市場の喜劇として。


エドワード・チャンセラー の経歴

【エドワード・チャンセラー】米国の投資歴史家、フリージャーナリスト。ケンブリッジ大学およびオックスフォード大学で歴史学を専攻。卒業後投資銀行ラザーズに勤務。同投資銀行退職後、フリーランスのジャーナリストとなり米国投資紙ファイナンシャル・タイムズ紙、エコノミスト誌などに記事を寄稿する。とくに投資バブル史についてまとめた著書「バブルの歴史 チューリップ恐慌からインターネット投機へ」(日経BP)は投資関連本の大ベストセラー・超ロングセラーとなり、いまでも投資家必読書としての地位を保っている。

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