エドワード・チャンセラーの名言 格言|経済バブルは傲慢から発生する

投機の熱狂は、傲慢の表れであることが多い。このため、大投機熱は、一つの国から別の国に、経済の覇権が移行するときに起こることが多い。チューリップバブルはオランダ経済の奇跡によって、アムステルダムが世界貿易の中継基地の立場を確保した直後に起こっている。20世紀初めのニューヨークの株式投機熱もそうで、アメリカがイギリスから世界最大の工業国の地位を奪ったときに起こっている。


エドワード・チャンセラー の経歴

【エドワード・チャンセラー】米国の投資歴史家、フリージャーナリスト。ケンブリッジ大学およびオックスフォード大学で歴史学を専攻。卒業後投資銀行ラザーズに勤務。同投資銀行退職後、フリーランスのジャーナリストとなり米国投資紙ファイナンシャル・タイムズ紙、エコノミスト誌などに記事を寄稿する。とくに投資バブル史についてまとめた著書「バブルの歴史 チューリップ恐慌からインターネット投機へ」(日経BP)は投資関連本の大ベストセラー・超ロングセラーとなり、いまでも投資家必読書としての地位を保っている。

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