ジャン=バティスト・セイの名言・格言|国家経済の役割、貨幣の役割
国家の経済は、支払いうるだけの販路を提供するのであって、より多くの支払いは、追加的な生産品に対して行われるのである。貨幣は相互の交換を一度におこなうための仮の穴埋めであって、交換が終わってみれば生産品に対しては生産品が支払われている。
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ジャン・バティスト・セイのプロフィール
【ジャン・バティスト・セイ】フランスの経済学者、実業家。1767年生まれ。自由主義経済による競争と自由貿易をを賞賛。供給が増えると需要も増えるというセイの法則の提唱者。彼の思想は後の新古典派経済学に強い影響を与える。熱烈な共和主義者であり、義勇兵としてオーストリア・プロイセン諸国連合軍との戦争に参加している。共和主義者協会の主筆となり、フランスリベラル学派の創始者、指導的立場となる。 ナポレオンのクーデター後に法制委員会の財務担当に就任。法制委員会を罷免された後、フランス北端のカレーに移り、綿工場を設立。これが大成功し、経営株を転売して裕福になると、パリに戻り投機家として暮らした。 1816年には王立大学の経済学教官に招聘。その後、王立工芸大学の産業経済学の教授として迎えられる。その後、経済学者としてははじめて第一大学に迎えられる。【→ジャン・バティスト・セイの他の名言はこちらから。】
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