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アラン・グリーンスパンのプロフィール

【アラン・グリーンスパン】米国の経済学者。1987年から2006年まで連邦準備制度理事会(FRB)議長を務めた。
就任直後の1987年に起きたブラックマンデーを巧みな金融政策で乗り切り、1990年代の米国経済の黄金時代を下支えし、長期にわたって信任された。米国マスコミも彼の手腕を絶賛。「マエストロ」の称号を与える。
一方でドットコム・バブルが2000年にピークを迎え、2001年から2002年の景気後退を招いた。2001年以降、資産市場を刺激することで実体経済 を調整してきたことや彼の声明がFRBの伝統的な範囲を越えていたり、ブッシュ大統領の政策を過度に支持したりしている事が批判されるようになった。
そのような批判にもかかわらず、その期間もアメリカの実体経済と金融政策の権威とみなされた。2006年にFRB議長を退職し、イギリスのブラウン財務相の名誉顧問に就任した。

リスクを取る意思は、自由経済の発展に不可欠である。貯蓄者も仲介金融機関も無リスクの資産にしか投資しないのであれば、企業に成長の可能性があっても、それが実現することはない。

なぜ金融本がセックスの本より5倍売れているのか、一日に三回以上の取引をする人ならみんな知っているはずだ。
【覚書き|英語の取引を表すtradeには売春という意味も含まれている。また上記発言は相場の中毒者を皮肉っている。】

根拠無き熱狂(irrational exuberance)が資産価格をいつ過度に膨らませ、過去10年間に日本で発生したような予期せぬ長期的な経済収縮につながるのか誰が予測できうるだろう?

中国・上海の株式市場は、バブルの特徴を備えている。バブルの定義を知りたいなら、これがそうだ。(2007年10月ロンドンでの講演での発言)

われわれは国の通貨を管理しているのです。中央銀行はそのために、人々の日々の生活にかかわっています。われわれは彼らの購買力を守る守護者なのです。

近年の目覚しい技術革新は、大多数のアメリカ人にとって生活水準の向上をもたらしている。われわれはこれに感謝するとともに、競争と技術革新の範囲を拡大させるような諸政策を貫き、それによって全ての人にとって機会が広がることを促進していくべきである。

外からとやかく言うべきことではないだろうが、エコノミストとして見る限り、移民を増やそうとしていないことは日本経済を将来難しい状況に追い込むと思う。生産性上昇や労働人口に限りがあれば成長は鈍くなってしまう。

サダム・フセインの大量破壊兵器を心配していると米英は公言していたが、同時に米英当局は、世界経済を機能させるために必須の資源を有する地域の 暴力にも憂慮していた。誰もが知っていることを認めるのが政治的に不都合であるのは残念なことだ、すなわち、イラク戦争が主に石油に関するものであることを。

私の発言がマーケットに影響を与えてきた事は承知している。ただ、私の真意が伝わったことは1度も無い。

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