ピーター・リンチの名言 格言

ピーター・リンチの言葉を中心に集めた特集ページです。その他にも古今東西のお金のプロフェッショナル達の格言名言を掲載しています。投資、蓄財、資産運用についての情報を掲載

ピーター・リンチの言葉 一覧


株式・為替・トレードなどの投資家やお金のプロたちの言葉を紹介しています。

ピーター・リンチのプロフィール

【ピーター・リンチ】米国の株式投資家。ボストン大学を経て、ペンシルバニア大学ウォートン校にてMBA(経営学修士)を取得。 アメリカ陸軍へ入隊暦もある。フェディリティ・インベストメンツに証券アナリストとして入社し、退社するまでの13年間にマゼラン・ファンドの運用で同ファンドを2000万ドルから140億ドルへ増大させる。 リンチは「自分の知っているものに投資する」「日々の生活から見つける 」「テンバーガー(購入した10倍の価格になる株式銘柄のこと)」などの現代的個人投資戦略の最も有名な格言を作った。とくに綿密な企業分析を行い優良銘柄を探し出し長期運用する手法を好んだ。 現在はフィデリティ・インベストメンツのリサーチ・コンサルタントで彼の株の選択はその会社の主要なマーケティング・ツールでもある。 一方で事業活動に多くの時間を集中させている。

以下、ピーター・リンチの格言と名言 一覧

私は常に、投資家はマーケットの上げ下げは無視すべきだと信じてきた。クラッシュ(暴落)という事態に直面しても、幸運にもマジェラン・ファンド の株主のうち、3%未満の株主しかその週(1987年のNY株のクラッシュ時)にファンドを解約しなかった。絶望のどん底で売ると、いつだって安値で売っ てしまう。

[ピーター・リンチの名言・格言|短期的な株価の上下は無視しろ]

もし、あなたが『株価が25%下がったら押し目買いする』という決心ができずに、『25%下がったら売ってしまおう』という致命的に誤った考えを捨てることができないようなら、あなたは株式市場で正当な利益を得ることなど、決してないだろう。(覚書き|この発言の前提に「徹底的な銘柄の調査」をリンチ氏は口酸っぱく言っている)

[ピーター・リンチの名言・格言|株価が下がった銘柄は売るのではなく買う]

よい株であるのに株価が下がっているものを、その価格で、ナンピン買いせずに、逆に売ってしまうのでは、ただの悲劇にしか過ぎない。

[ピーター・リンチの名言・格言|一時的な株価下落に惑わされるな]

優良企業に投資しているのなら、時間はあなたの味方になる。我慢できるからである。たとえ最初の5年間のウォルマートに投資できなくとも、次の5年間所有していれば満足のいく結果が得られた。オプションを保有していると、時間は敵になる。

[ピーター・リンチの名言・格言|優良企業を長期保有する理由]

十分な銘柄調査の結果できあがったポートフォリオは、債権やその他の金融商品のポートフォリオよりも長期的には利回りはよい。長期であっても選別が不十分であれば、ベッドの下に現金を置いておくほうがましである。

[ピーター・リンチの名言・格言|株式投資の利回りは銘柄調査にかかっている]

誰もが株式市場を理解する知力を持っている。小学校5年生までの算数をやり遂げていれば、あなたにも絶対できる。

[ピーター・リンチの名言・格言|株式投資を理解するには小学五年生の算数できれば十分]

個人投資家は株式から、ファンドマネージャーよりもお金を儲けることができる。(覚書き|「ファンドマネージャーは1年ごとに決済しなければいけない。個人投資家は自分が十分だと思えるまで長期運用できる」「個人投資家はひとつの業種に絞って深く研究できる」などの理由をこの発言後に挙げている)

[ピーター・リンチの名言・格言|個人投資家はプロ投資家よりも金を稼げる]

自分の知っているものに投資する。(覚書き|自分の知っている業種、商品、会社、もしくは深く長期間研究できそうな業種を選ぶことの重要性、また流行だけで投資対象を決めないようにせよという言葉)

[ピーター・リンチの名言・格言|株式銘柄を選ぶときには自分の知っているものを]

買った株が上がったということだけであなたが正しいということにはならない。買った株が下がったということだけで、あなたが間違っていたということにもならない。ストーリー(なぜ上がったのか、下がったのか)をチェックするのをやめ、自己満足するような勝者にはならないでもらいたい。

[ピーター・リンチの名言・格言|株価が上がっただけで満足するな]

意識的に自分の近所や職場で起こっている出来事を見ていれば、テンバガー(購入時の価格の10倍に成長する株)を見つけられる。生涯、投資についてはなんら経験もなく、あるとき、突然のように退職金を受け取って、それを株式市場の注ぎ込むのです。配当と弁当の区別も付かないのに。

[ピーター・リンチの名言・格言|自分が良く理解している銘柄に投資すればテンバガーを見つけられる]

こうした偉大な銘柄を捨てたことは「花を引き抜き、雑草に水をやる」をまさに地でいくようなものであった。(覚書き|先行きの読み間違いで手放した株が大きく成長した時の発言)

[ピーター・リンチの名言・格言|株式銘柄選択の失敗]

会社というものはキャッシュを生む工場。

[ピーター・リンチの名言・格言|投資家にとって会社とは]

三割の利食いが六回続けば元本は四倍に増えている。

[ピーター・リンチの名言・格言|どうなれば元本が4倍になるか知っておく]

もし、株価が下がったらぜひ保有したいという銘柄をリスト化してあるなら、今年の年末は待ちに待った買いの絶好の時期だろう。

[ピーター・リンチの名言・格言|保有したい銘柄リストを作っておく重要性]

ほとんどの人は、株式投資よりも電子レンジを買うことのほうに、より多くの時間をかけるのである。(覚書き|一般人はより安くて良い電子レンジを探して買おうとするが、金持ち投資家はより安くて優良な株式銘柄を買おうとするという趣旨の発言)

[ピーター・リンチの名言・格言|金持ち投資家と一般人の違い]

言い換えれば、彼ら(クレジットカード会社・銀行)にとっては、あなたは株よりもよい投資対象ということになるのでしょう。(覚書き|現在利息制限法で10万円以上100万円未満の貸付の利息上限は年利18%。年利18%を株で儲けられる投資家は一握り)

[ピーター・リンチの名言・格言|銀行がなぜ株式投資よりも貸付を行うのか]


このサイトは株・為替・不動産などの投資や金融、お金、金銭的成功に関する名言を取り扱っています。


株式・為替・FX・不動産、先物などの投資家や、経営者・起業家・経済学など、お金の専門家の名言を掲載しています