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五代友厚のプロフィール

【五代友厚 ごだい・ともあつ】日本の江戸末から明治の武士・実業家。1836年、薩摩国鹿児島郡生まれ。幼名は徳助。通称才助と呼ばれる。
薩摩藩藩士として長崎海軍伝習所に学び、欧州視察後、明治新政府の参与職外国事務掛となり、外国官権判事、大阪府権判事兼任として大阪に赴任。堺事件などの外交処理にあたった。また、大阪に造幣寮(現・造幣局)を誘致した。退官後、金銀分析所などを設立し、実業家として道を歩む。薩長藩閥政府との結びつきが強く、「大阪会議」や、開拓使官有物払下げ事件にも関わり、政商といわれる。面倒見が良い性格からのちに関西経済界の重鎮になる。大阪市中央区の大阪証券取引所前、大阪商工会議所前にはいまでも銅像が建っている。
大阪株式取引所(現・大阪証券取引所)、大阪商法会議所(現・大阪商工会議所、初代会頭は五代友厚)、大阪商業講習所(現・大阪市立大学、天王寺商業高等学校などの設立に関わった。
大隈重信の無二の親友であった。

地位か名誉か金か、いや、大切なのは目的だ。

【覚書き|五代友厚が大隈に宛てた手紙より。五代と大隈は古い友人だった。五代は大隈のワンマンっぷりを見かねて以下の助言を行った】

  1. 愚説愚論だろうときちんと最後まで聞いてあげること。
  2. 自分より地位の低いものが自分と同じ意見ならその人の意見として採用すること。手柄は部下に譲ること。
  3. 頭にきても大声で怒気怒声を発しないこと。
  4. 事務上の決断は、部下の話が煮詰まってからすること
  5. 自分が嫌っている人にも積極的に交際を広めること

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