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藤巻健史のプロフィール

【藤巻健史 ふじまき・たけし】日本の債券・為替トレーダー、株式投資家、実業家。元モルガン銀行東京支店支店長。フジマキ・ジャパン代表取締役。
一橋大学商学部卒業後、三井信託銀行入社。1980年ノースウエスタン大学ケロッグスクールでMBA取得。
1985年JPモルガンモルガン銀行に転職し東京屈指のディーラーの名前をほしいままにする一方、
業界向け手書きファックス通信である『プロパガンダ』を日々発行、マーケットにその名をとどろかせる。
同行資金為替部長、東京支店長、ジョージ・ソロスの投資アドバイザーなどを歴任。
早稲田大学大学院公共経営研究科でも教鞭をとっている。イトーヨーカ堂取締役の藤巻幸夫は弟。
「モーニングサテライト」(テレビ東京)などにコメンテーターとして出演中。
著書として『藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門』などがある。

極的な資産運用とは「今後、強くなる国は、どこかを見極められるかどうか」の勝負なのである。日本だけで運用を考えている人は、後塵を拝することになる。

国際分散投資はふたつの観点から重要である。ひとつは、自分の人生をヘッジする点。そしてもうひとつは、自分の財産を積極的に運用する点である。

リスクシナリオにとらわれた日本人だけ、世界の資産価格高騰相場に乗り遅れたのだ。リスクシナリオとは起こる確率が低いからリスクシナリオという。資産運用に関しては、そのリスクシナリオに捉われすぎず、メインシナリオに基づいた意思決定を行うことが重要だ。

キャリートレードなど存在しない。したがってキャリートレードの解消などありえない。ゆえにドル高・円安の傾向は続く。

モルガン銀行勤務時代は、私の発言でいつもマーケットが動き、『私の発言力ってすごいんだな』と思っていた。しかし、モルガン辞めて7年目にしてやっとわかった。マーケットが聞いていたのは私の発言ではなく、モルガンの金のささやきだった。モルガンで大きな金を動かしていたからこそ私の相場観を聞いてくれたのだ。動かす金を持っていない今は、誰も聞いてくれない。世の中、口じゃ動かない。世の中、金で動くのだ。

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