松下幸之助の言葉 一覧
株式・為替・トレードなどの投資家やお金のプロたちの言葉を紹介しています。
松下幸之助のプロフィール
【松下幸之助 まつした・こうのすけ】日本の実業家。1894年、和歌山県生まれ。松下電器産業(現パナソニック)を一代で築き上げた経営者。松下政経塾を創設。ほか、PHP研究所の創立者でもある。 9歳で丁稚奉公に出て、16歳で当時の大阪電燈(現在の関西電力)に入社後、「松下電気器具製作所」を個人創業。「ナショナル」ブランドを立ち上げるた後、社名を「松下電器産業株式会社」とし、同時に社長に就任。 松下造船(株)、松下航空機(株)を設立。戦後はGHQにより制限会社に指定されるが、抗議の結果、制限会社指定を解除され、1947年に社長に復帰。 その後、会長に就任。営業本部長代行を兼務するが、80歳になるのを機に現役引退し、相談役に退く。 1989年、4月27日に逝去。享年96(94歳没)。死後もなお言行録などが多数出版され、多くのファンを持つ。
以下、松下幸之助の格言と名言 一覧
●ご苦労さん。ええもんができたな。さあ、今日からこの商品が売れなくなるような新商品をすぐに作ってや。
●運がいいと思えば運がよくなる。悪いと思えば悪くなる。運がいいとか悪いとか、本来そういうことはなく本人がどう思うかである。
●けっして失敗を運やツキ、他人のせいにしてはならない。そして成功は自分の力量とうぬぼれないこと。
●プラス思考すれば困っても困らない。
●一般的に成功している人、運が向いてきた人を見ると、やはり周囲にいる人も運がいい人ばかりである。
●自分の波動を変えたいと思うなら運のいい人に近づくことだ!
●エゴをなくし、プラス発想して、他人を肯定して、よりマクロの善を追及して、よく学んで、感謝と反省を日課とする。そうすればツキが寄ってくる。
●良いと思えば良いことが起こり、悪いことを思うとその通りになる。
●人に仕事をやらせてみて、7割できれば上出来で残りの3割はトップや幹部の責任である。
●短所を消す極意とは長所を伸ばすに尽きる。
●天地自然の理にしたがって生きる。
●この世に起こることは全て必然で必要、そしてベストのタイミングで起こる。
●良寛和尚曰く、災難に遭う時は災難に遭うが良き候。
●ついている時に考えたことは当たる。また意志決定したことは当たる。
●つきをもたらす5つの条件
・やりたいこと、楽しいことをやる。
・自信のあることはやっていい。
・自分だけでなく世の中のためになることならやる。
・責任のとれることならやる。
・恨まれることはしない。●ピンチの法則
・ピンチは人生のリズムで周期的に必ずやってくる。予防策を講じていても、避けるこ とはできない。
・ピンチに陥ってるときは全てマイナスに働き、八方塞りの感じになる。
・ピンチになると不安になるが、それは心理的なものにすぎない。ただし不安がすぎる までは一定の時間がかかる。
・ピンチの折り返し点は創造よりかなり上にある。人間は自分が思った以上になかなか 落ち込まない。
・ピンチから這い上がるチャンスはピンチになる前に考えていたことからは生まれない。
苦しみに鍛えられ、それが薬となって次の対策が生まれる。●人が悪口や批判を述べてくれるのは、道を誤らず、努力して、勉強し、自分を一回り大きくするためと考える。悪口が耳に入ってくること自体喜ぶべきである。また悪口というのは嫉妬と裏腹のことが多い。
●人間は勉強すればするほど素直になり謙虚になる。
●基本的には人間は成長する。だからあの人は昔ああだったとか非難してはならない。
●成功する人はいい習慣をもっている。手紙を書く、メモをとる、本を読む、どこへでも飛んでいく、その日にすべきことはその日にやってしまう。
●楽に流される自分から抜け出し、主役になれば仕事が楽しい。
●多くの人はミクロの善人、マクロの善人になろう!例えば、ミクロの善人とは会社人間だ。売上拡大のためにはエイズウイルスが入った非加熱製剤をも 売る。会社発展のため には公害もやむを得ないという考え。わかっちゃいるけどやめられない、である。目先の損得を無視してマクロの善を追及しよう!
●こだわりは捨てよう。こだわりは行動に制約を与える。
●確率論では失敗の値打ちがわからない。例えば代打で10割のバッターよりコンスタントに出場して3割打つバッターのほうが評価されやすい。つまりどちらがダイナミックに生きているかである。
●イメージ化して確信をもつことができればその願いは実現する。
●潜在意識の存在に気づけ。
●出来ない。そんな答えはない!出来ない理由3原則
1、すぐには出来ない…時間をかければ出来る。
2、このままでは出来ない…やり方を変えれば出来る。
3、一人ではできない…人を集めれば出来る。●失敗しない人は成功しない。何故ならチャレンジしないからである。
●願いはするが無理はしない。努力はしても天命に従う。これが疲れないこつである。
●成功する人の条件
・誰よりもマクロ思考
・小事によく気がつく
・時間の約束を何よりも大事に思う
・思ったことを約束させるためには思いがけない冷徹さを持っている
・現象をルール化する能力に長けている
・人間関係を大事にする
・現実的である
・失敗の恐怖を持っている
・独立的であり、自己本位的である●失敗の原因は順調なうちから芽生えている。
●成功する事業でも寿命は30年、事業の寿命は10年、10年の間に次の事業の開発が必要である。
●松下幸之助さんの成功のものさし
・身体が弱かったから成功した。
・学歴がなかったから成功した。
・運がよかったから成功した。●目的確認とチャレンジ目的のはっきりしない組織は100%失敗する。
●天職発想で生き抜く
与えられたすべてを天職と思って努力するのが一番。
現実から目をそらしたら天職はみつからない。
いたずらに何回転職しても天職にたどりつけない。●間違いは誰にでもあるが20代と40代のミスは受け取り方が違う。
●間違いを認める柔軟さを持つ
●負けっぷりのいい人ほど楽しく生きられる。そしてベストを求めて妥協しないこと。
●誰とでも分け隔てなく接する。相手を選ぶ人は本物と言えない。
●賛成する人にも感謝、反対する人にも感謝。
●感動した一人の客は25人の客を連れて来る。そして不満を持った一人の客は25人の客を減らす。
●ギブ&テイク、常にテイクよりギブを多くしよう。与えれば与えられる。
●人相が悪いのは肉体か精神に問題を抱えている。性格や精気は顔に出る。人相が良くなると運がいい。自然に反する生き方をやめ、人の悪口や欠点を言わない、そして人に物をあげること。この三つを実行すれば一挙に人相が好転する。
●友を見ればその人がわかる。人脈というのは、いわば偏差値であってレベルの高い人の周りにはそれだけの人が集まる。そしてその欠点をカバーしてくれる仲間を持つ。
●師匠から成功のコツを学び、師匠を身近に探し求める。
●知れば知るほど世の中のことを知らないことに気づいてくる。自分一人では本当に何も出来ないといっていい。この事実に気づけば人は謙虚になる。謙虚な人には誰もが心の底から助けたくなる。自身過剰は成功への足かせとなる。
●教える人こそいちばん学ぶことが出来る。救う人こそ一番救われている。愛すれば愛される。
●友人の関係は金額にして100万円、知人の関係は10万円、ファンの関係は10円、
信者をひとりつくれば1億円の価値。夫婦の関係は信者の関係。友人関係とは3回ぐらいは無理を頼める関係、知人の関係とはお互い知っている関係、知人の関 係は交換条件を提案しなければなかなか親身になってくれない関係かもしれません。ファンの関係は一方だけが知っている関係。●やる気と競争が能率を上げる。そして優秀な人の真似をするとさらに効率が良くなる。
●意義も知らされずいやいや仕事を行う場合を1として、意義を納得して行えば1.5倍?2倍、自ら計画して行えば2.2?2.9倍効率が上がる。
●人間誰でも迷う。しかしできるだけ迷わない準備をしておいたほうが良い。そして迷ったときはむやみに決断してはいけない。
迷っているのはあなたの心にひっかかりがあるからで、これは反自然行為でしょう。反自然行為をするとつきが落ちる可能性が高い。
迷っているときは新しいことはしないほうが良い。●それでも迷ったら?
・原点、出発点に戻って考える。
・2段階上に上がって考える。
・上手に処理された事例を探して真似てみる。●人を励ますことは簡単、自分を励ますことができる人間をめざせ!
●商売は知恵でするもの、知恵には知識が必要だが知識だけで商売をしてはならない。この知識に熱意を掛けて、体験を加味すればうまくいく。
●抽象的なことほど具体的に伝える。そして納得させれば人は自ら動き出す。
●天職や趣味と思えない仕事は止めたほうが良い。
●信頼できて、横にいるだけでほのぼのと嬉しくなる人というのは同じ波動の人間性を持っている。
●本物とはエゴのない人、エゴをなくすことができること。どんな人に対しても愛情を持って、区別なく自分の子供と同じように対せる人のことである。
●幸福とは自分が幸せなこと、成功とは自他ともにあの人は幸せだなあと思われること。他人に成功と思ってくれるにはやっぱり世のため人のために何かを残す。死ぬときに世のため人のためにずいぶんしたなあと思えたら成功である。
●幸福に生きるための3ヶ条
・過去を肯定する
・現在を前向きに生きる。
・未来に夢を持つ●過去?未来までプラス発想を貫く。過去は過去として悔やまない。失敗は自分に何かを気づかせるためにあったと割り切る。何事も必然、必要、そしてベストのタイミングで起こる。過去、現在に悔やんでいる人が未来に正常な夢など持てない。
●苦しかったらやめればいい、無理をしてはならない。無理をしないといけないのはレベルが低い証拠。真剣に生きる人ほど無理はしない。無理をしないというのは消極的な意味ではない。
●レベルが高くなると競争はしなよくなる。競争は善という考え方は間違い。競争が正しいと考えるのはレベルが低い証拠。
● 自分に害を与える人にも感謝、肯定。なぜならばこの世で起こることはすべて必要で必然だから。
●人生に一足飛びはない。
●世の中にあるものは全部必要なもの。自分にないのは必要でないからである。お金も本当に必要であれば貯まる。必要であれば必死になって使わない努力をする。
●人との出会いは人間革命のきっかけを与えてくれる。
●過去の結果は未来の原因である。
●宇宙には単純だが絶対的な摂理がある。それはすべて存在するものは必ず良くなるという原理である。人も自然も全て良い方向に進むことになっている。そして全てには目的がある。突然変異や偶然はない。ただ人間が理解できていないことがあるだけである。
●人生にはおもしろくないことがたくさん起こる。それは全て自分に責任がある。何かを気づかせるために起こるということを知っておいたほうがいい。
●長い過程では1歩退くこともある。1歩退くのは2歩上がるために下がる。
●今辛いのは過去が楽だったからである。過去が辛いと今が楽である。全ての歴史は繰り返される。痛みを乗り越えた先には確かな希望が見える。
●その気になることがプラス方向へと動く。そのためには自分を信じることである。
●愚痴をこぼす、こぼしたい、そのために人は出来ない理由を探し出す。
●難しい・困難だ・大変だ・疲れた・苦しい・どうでもいい・もう年だなどという言葉は行動を妨げる。
●自分と他人を比較したり、他人の行動を必要以上に気にすること自体ナンセンス。
人間はひとりひとり違う存在であるから。●コンプレックスをなくすには?努力とやる気でコンプレックスの原因そのものをなくす。劣等感を抱くことを当然と考える。
●人間がもてる能力の全てを発揮したら人間は自分自身に対してびっくり仰天するだろう。
●自信のない人は他人に劣る自分を探しだし、ことあるごとに比較する。
●悲しむことはない。今の自分で何が出来るかを考えベストを尽くせ。
●好きなことばっかりやって食べていけるはずがない。世の中そんなに甘くないと考えるのは悪しき常識のものさしである。
●問題は能力の限界ではなく、執念の欠如である。
●危機を突破すると必ず良いものが訪れる。人生は数々の困難に満ちあふれており、それを突破していくのは信念であり、困難を乗り越えた先には相応の幸福が待っている。
●時代は平常時と非常時をくり返して良くなっていく。
●本物人間を見分ける条件
・物的な我欲がほとんどない。
・天地自然の理にしたがって生きる。
・愛情、思いやりにあふれてる。
・知性的である。●時流に合うと基本からはずれてもうまくいく。
●基本(原則)に合わせれば時流に合わなくてもうまくいく。
●時流と基本が合致したとき、見事にうまくいく。
●負けないコツは諦めないこと。諦めないでくじけなかったら現象面で負けても実際には負けない。
●頑張ることを決意した人には不思議とチャンスが巡ってくる。
●心のきれいな人、ストレスの少ない人、良心にそって生きている人、プラス発想の人、ツキのある人、バランス感覚の優れた人、我欲から自由な人、本 物を知っている人、やさしい人、自然にしたがって生きている人、こういう人達は人相が良い。逆に言えばこのどれかを徹底して推し進めていけば必ず人相が良 くなる。
●世の中にあるもの、遭遇するものすべてに喜びはある。ないと感じるのはそこにないからではなく、まだ見つけていないからである。
●他力本願…他人に認められ、ほめられ、受け入れられるようにする。ポイントは認めてくれる人、ほめてくれる人、受け入れてくれる人を探すことである。
●世の中が大きく変わろうとしているとき、経営者は何をすべきか!
とりあえず採算のとれないこと、自信のもてないことはしない。トップが強力に陣頭指揮を取る。どんなことがあってもツキを続ける政策を取る。●ツキを呼ぶ3原則
長所伸展。不要な物のカット。ツキのある者とつきあう。●負けないコツ
諦めないこと。●勝つコツ
力相応の一番と弱いものいじめ●上手に生きるコツ
与えることとプラス発想●競争しないコツ
長所伸展と肯定感謝●正しく生きるコツ
自然のままに良心のままにマクロに●これからの時代は競争はなるべくしない方が良い。どうしてもしなければならないときは恨みを残さないで勝つ、恨みを残さないで負けることである。
●これからのキーワード
競争から共生に、搾取から互助、物と金から心と愛●本当に物事をよくわかっている人とは、まだ自分はほとんどのことがわかっていない、ということをよく知っている人である。
●本物時代を上手に生きるポイント
自然にしたがった行き方をする。人の為に生きる。人相がよくなるように生きる。わ くわく生きる。本物と付き合う。●悩める人は自分を上司や同僚、環境の犠牲者だと思い込み、全て他人のせいにする為、問題解決にも消極的である。
●人を待たせることの意味
それはその人を大切にしていない証拠。あなたの時間より私の時間の方が大切ですという無言のメッセージである。●あなたが注意する立場にいても、相手に対する思いやりを忘れないように。
●人はそれぞれの視点を持ち、生産性もそれぞれの尺度がある。人が何をしなかったのかを考えるのではなく、自分が何を得たかにもっと意識を向けることである。
●まわりの人が別のやり方を選んだり、あなたの目から見て生産性が低いとしても、あなた自身は何ら彼らの犠牲にはなっていない。相手に対しての過大な期待に注意しよう。全てを自分のやり方を中心に考えるのをやめれば、人間の個性や仕事の仕方を認める余裕が生まれる。
●信じられるのは行動であり、言葉ではない。
●親切は協力の呼び水。
●私達は先のことに向かいがちで一度に多くのことを考えては不安になる。私達の想像はなぜか最悪の方向へ向かいたがる。起こるかわからないことを起 こると考えて不安になる。無駄なことである。そして過去のことを考えても所詮すぎたことである。これも無意味である。目先のことに集中すればいい。
●誠実な意志による前向きな行為は必ず報われる。
●最も大切な自問それは、この一瞬にベストを尽くしているかである。
●他人だからよく見えるものがある。この事実を知れば他人からのアドバイスに素直になれる。
●日常的なフラストレーションは些細なことを大げさに受け止めるのが原因である。
●自分に不満な人は必ずいる。これを知ることである。
●むかつくときは議論しない。
●今日は残りの人生の1日目
●最悪の仮想未来に生きてはいけない。
●自分の子供と同じように他人を見ることができれば最高である。
●心の荷物をほどいたら楽になる。心の荷物とはエゴである。
●幸福に生きるためには過去を肯定し、現在を前向きに生き、未来に夢を持つ。
●すぐに勝ち負けを問題にしてはいけない、議論はお互いに相手を納得させようとして
始めるものである。●自分だけが成功しないと気がすまない。そして他人が失敗しないと気がすまない、他人の不幸が自分にとっての幸せ、そう考えるのは心、または肉体に傷をおっている人である。
●人は教えなくとも憎むことを学ぶ、相手を傷つけず、相手の幸せを願えば幸せになれる。
●相手の弱点を責めつつもその弱点によって安心することは不幸である。
●100%相手の欲求を満たせなくとも誰も相手はあなたを見捨てたりしない。
●心の底で自分は愛されるに値しないと感じている人も実際には多くの人から愛されている。その事実を感じ取れていないだけである。
●誰も自分を愛してくれていないと感じるのは、なたが誰も愛さないからである。
●心理的に成長した人はたいてい他人の長所を見ている。
●愛情がなければ長所を見ぬけない。
●とてつもない成功はとてつもない夢から始まる。アメリカ合衆国の独立宣言、それももともと夢であった。
●夢を持ち、意志を強く持ち、努力していれば後押ししてくれる人は増えてくる。
●粘り強さは必ず不可能に勝つ。
●この世で根気ほど万能なものはない。才能は万能ではない。才能があっても思い通りの人生を送れない人は多くいる。学問も万能ではない。学歴があってもきちんとした仕事に就いていない人も多くいる。万事に通用するのは意志と根気である。
●もしあなたが仕事や私生活で好ましくない状況で苦しんでいるのなら、それはあなたが否定的な精神構造になっているからである。
●寝床に入るときは常に勝者であれ!
●大切なのはその事実ではなく、それをどう捉えるかである。
●希望を捨てなかった人だけが最後に笑う。未来に目を向けていれば嵐の去るのは早い。
●一生懸命な人にしかチャンスは微笑まない。
●ばかばかしい、そう思うのはあたかもその目標が遠くのように思うからである。
●人間の一番の義務。それは幸せを見つけることである。
●逆境はもっと素晴らしい人生に踏み込むジャンプ台である。
●他人と過去を変えるのはむずかしいが、自分と未来を変えるのはたやすい。
●手に入れたいもの、それを大切にすれば必ず手にはいる。
●お金も愛情も人材も、心から集めたいという人に集まってくる。そしてそれを大切にしてくれる人のところに集まる。
●上司のほうが部下より力がなければ部下が逃げるか上司を放り出す。したがって組織体ではトップより力のある部下はひとりもいない。
●この世に奇跡はない。それだけの理由はある。
●上、下を知るに3年。下、3日にして上を知る。
●自信を回復するには、まず自分を他人に印象づけようとすることをやめることである。
●世の中はマクロにみれば日々生成発展している。そしてサイクルがある。天地自然の理に合うことをやると生成発展してツキがくる。世の中見事にバランスが取れている。世の中無駄なことは何もない。世の中も世の中の原理も全て公平である。
●「ありがとう」言う方は何気なくても言われた方はうれしい。「ありがとう」これをもっと素直に言い合おう。
●「なんとしてでも二階に上がりたい」という熱意があれば、ハシゴというものを考え付くんです。ただなんとなく上がってみたいなと思うくらいではそこまではいかない。
「自分の唯一の目的は二階に上がることだ」というくらいの熱意があった人が、ハシゴが考えついたと思うんですね。●自然の理法は生成発展の性質を持っておるんやから、ものごとは、この自然の理法に則っておるならば、必ず成功するようになっておる。成功しないの は、この自然の理法に則っていないからで、それは自分にとらわれたり、なにかこだわったりして、素直に自然の理法に従うようなことをせんからやな。
●100%を伝えるためには、100%の思いを込めて話をする。しかし、実際にはその程度の思いでもあかんのやな。思いがまだ足りんわけや。
部下に伝わっていくうちに、しまいには10%ほどになってしまうよ。100%を部下の人たちに伝えようとするならば、責任者は1000%の思いを込めないといかん。●雨が降れば傘をさす。
●いい人ばかり集めようとし、ちょっとでも変なものがいると、これはかなわんと悩むのは虫が良すぎる。少々のことは飲み込んで大胆に構えていかんことには人など使えるものではない。人を使うという時には、どうしても「粒より」ばかりというわけにはいかんのです。
●行き詰ったときは決してうろたえてはいけません。無理をせず、十分に休養して力を養うのも一策です。
●行き詰るのは行き詰るようなものの見方をしているからだ。行き詰らないような見方をすれば行き詰らないのだ。
●いくつになってもわからないのが人生というものである。わからない人生を、わかったようなつもりで歩むほど危険なことはない。
●いくら粉飾したところで、自分の生地は誤魔化し切れない。正直こそが、処世の一番安全な道。
●一日をこれといった喜びや満足なしに、ただなんとなく過ごすのでは人生もったいない。
●一方は「これで十分だ」と考えるが、もう一方は「まだ足りないかもしれない」と考える。そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む。
●今というときは、この瞬間しかない。この一瞬一瞬を精一杯生き切る。その積み重ねが充実した人生を作り、躍動を生み出すのである。
●うまくいかなくなったとき、素直に反省してその原因を適切につかむという人はきわめて少ない。・・・・・どういう場合でも、失敗の原因は自分にあるといえるんじゃないかと思いますね。それに気づいたら対処の道が出てくるんです。
●お互いに期するものをもち、自らを律しつつ目標を追求していく姿がのぞましい。
●同じ経営理念から出発しても、具体的な経営のやり方は無限。基本をおさえ自らの持ち味を生かそう。
●おろそかにしないところに、信頼を生み出す第一歩がある。
●かつてない困難からは、かつてない革新が生まれ、かつてない革新からは、かつてない飛躍が生まれるのです。
●感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく。
●幹部や上司の無理解を嘆く前に、自分の思いを誠心誠意訴え、理解を得る努力と工夫をしたか反省したいものです。
●機会というものは真に熱意をもってことに当たれば、随所にあるものである。
●聞き上手であれ。
●きみ、風の音を聞いても悟る人がおるわなあ
●逆境、それはその人に与えられた尊い試練であり、この逆境に耐えられてきた人は、まことに強靭である。
●逆境もよし、順境もよし。要はその与えられた境涯を素直に生き抜くことである。
●競争も必要、対立することもあっていい。だが敵をも愛する豊かな心を持ちたい。
●経営というものは、天地自然の理にしたがい、世間大衆の声を聞き、社内の衆知を集めて、なすべきことを行っていけば、必ず成功するものである。—
●こけたら立ちなはれ。
●志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである。
●心の持ち方で結果が変わる。楽観か悲観か、積極か消極か。心のあり方如何で、物の見方が変わってくる。
●心を定め 希望をもって歩むならば必ず道はひらけてくる。深い喜びもそこから生まれてくる。
●この世に存在する一切のものは、すべて不要なものは一つもない。
Nothing that exists in this world is unnecessary.●この世に100パーセントの不幸というものはない。50パーセントの不幸はあるけれども、反面そこに50パーセントの幸せがあるわけだ。人間はそ れに気がつかなければいけない。とかく人間の感情というものは、うまくいけば有頂天になるが、悪くなったら悲観する。これは人間の一つの弱い面だが、それ をなるべく少なくして、いつの場合でも淡々とやる。信念を持っていつも希望を失わないでやることだ。「天は二物を与えず」と言うが、逆に「なるほど、天は 二物を与えないが、しかし一物は与えてくれる」ということが言えると思う。その与えられた一つのものを、大事にして育て上げることである。
●才能がハシゴをつくるのではない。やはり熱意である。
●叱ってくれる人を持つことは、大きな幸福である。
●仕事に悩みがあって、その悩みからヒントを得て解決するというときに、始めてコツがわかってきます。経営にとって、非常に難しい状態とか悩みとかいうものは本当は大きなプラスなのです。経営も経済も、行き詰れば行き詰るほど必ず道は開けてくるのです。
●仕事には知恵も才能も大事。しかし、より大事なのは平凡、些細なことを疎かにしない心がけです。
●仕事をするに当たって、まず心を磨くというか、ものの考え方を成長させる必要があります。
●自社伝統の精神を部下、後輩に話し伝えることは、社員たるものの尊い仕事であり義務である。
●自然の理にかなったことで、事が成らないものはない。何にもとらわれない素直な心で、何が理なのかを見極めつつ行動していきたい。
●失敗したところでやめるから失敗になる。成功するまで続けたら、それは成功になる。
●失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい。
●自分が方向を変えれば新しい道はいくらでも開ける。
●自分が利を得るために、不必要に自分の膝を屈することは決してすまい。なぜなら、そうして得られた応援や協力は、また目に見えないしがらみを生み、道を暗くするからである。
●自分は自分である。何億の人間がいても自分は自分である。そこに自分の自信があり、誇りがある。
●自分をほめてあげたいという心境になる日を持ちたい。
●社長こそ心配する役や。社員の中で一番心配が多いのが社長である。そこに社長としての生きがいがあるんだということを、私は自分自身に言いきかせて、それで難関を突破してきたわけです。
●十のサービスを受けたら十一を返す。その余分の一のプラスがなければ、社会は繁栄していかない。
●人生における成功の姿は、予知できない障害を乗り越え、自分に与えられた道を着実に歩んでいくことにあらわれる。
●心配や憂いは新しいものを考え出すひとつの転機。正々堂々とこれに取り組めば新たな道が開けてくれる。
●すべての人を自分より偉いと思って仕事をすれば必ずうまくいくし、とてつもなく大きな仕事ができるものだ。
●誠意や真心から出たことばや行動は、それ自体が尊く、相手の心を打つものです。
●成功は自分の努力ではなく、運のおかげである。
●青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて、日に新たな活動を続けるかぎり、青春は永遠にその人のものである。
●全体で決まったことなので・・・・・などというのは、責任者として取るべき責任の自覚が欠けている。
●たとえ平凡で小さなことでも、それを自分なりに深く噛みしめ味わえば大きな体験に匹敵します。
●他人はすべて自分よりもアカンと思うよりも、他人は自分よりエライのだ、自分にないものをもっているのだ、と思うほうが結局はトクである。
●誰でもそうやけど、反省する人は、きっと成功するな。本当に正しく反省する。そうすると次に何をすべきか、何をしたらいかんかということがきちんとわかるからな。
それで成長していくわけや、人間として。●誰にでも与えるものはある。笑顔を与える、笑いを与える。求める活動から与える活動へ転換をはかりたい。
●力強さは使命感を持つところから生まれる。
●長所や短所というものは絶対的なものではない。学問がある、また身体も頑健である、これは常識的に考えれば長所と考えられる。しかし、それを過信 して失敗すれば、結果として短所となってします。学問がない、体が弱い、これも常識的には短所と考えられている。けれども、私の場合にはそのことが幸いし て、成功できた。とすれば、それはむしろ長所であったと言えなくもない。
●時には常識や知識から開放され、思いつきというものを大切にしてみてはどうだろうか。
●とにかく、考えてみることである。工夫してみることである。そして、やってみることである。失敗すればやり直せばいい。
●どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。
●なすべきことをなす勇気と、人の声に私心なく耳を傾ける謙虚さがあれば、知恵はこんこんと湧き出てくるものです。
●何をなすべきかの目標を持ち、使命感を持って、みんなが一致団結するところに成果がある。
●悩みに負けてしまわず、自分なりの新しい見方、解釈を見出して、その悩みを乗り越えていくことが大切である。
●悩んでも悩まない、そういうように感じることができれば、人生は決して心配することはない。
●人間というものは、気分が大事です。気分がくさっていると、立派な知恵才覚を持っている人でも、それを十分に生かせません。しかし気分が非常にいいと、今まで気づかなかったことも考えつき、だんだん活動が増してきます。
●人間は本来働きたいもの。働くことをじゃましないことが、一番うまい人の使い方である。
●万策尽きたと思うな! 自ら断崖絶壁の淵にたて。その時はじめて新たなる風は必ず吹く。
●人には燃えることが重要だ。燃えるためには薪が必要である。薪は悩みである。悩みが人を成長させる。
●人の長所が多く目につく人は幸せである。
●人は、松下さんは成功した、結構ですなと言うてくれる。なぜに成功したんですか?とよう尋ねられるけども、どうして成功したのか? わしにも分か らん(笑)。いい部下に恵まれたこと、ひいきにしてくださるお客様がたくさんできたこと。そういうことやろな。今日のわしの成功は、部下とお客様のおかげ やな。成功の理由はそれやな。ありがたいことやとしみじみ思う。
●人は何度やりそこなっても、「もういっぺん」の勇気を失わなければ、かならずものになる。
●人を使うには、ほめて使う、叱って使う、批判して使うなどいろいろあるが、ほめて使う人が概して成功している。
●病気と寿命は別のもの。病がいつ死につながるかは寿命に任せ、病を一つの試練と観じ味わい、大事に大切に養いたい。
●部下の失敗はただ叱れば良いというものではない。失敗を自覚している時には慰めも又必要です。
●普通の努力ではチャンスをチャンスと見極められない。熱心の上に熱心であることが見極める眼を開く。
●まず汗を出せ、汗の中から知恵を出せ、それが出来ないものは去れ。
●自らも楽しみ人々にも喜びを与える。大切な人生をこうした心構えで送りたい。
●無限に発展する道はいくらでもある。要はその道を探し出す努力である。
●山は西からも東からでも登れる。自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける。
●世の中の多くの人は、少々うまい事いかなくなると途中で諦めてしまう。本当に物事を成し遂げる為には、成功するまで諦めない事である。やっていくうちに、世の中の情熱が有利に展開していくことだってあるのだから。
●立派な歴史伝統を持つ会社でも人を得なければ徐々に衰微する。歴史、伝統を生かすのも人である。
●わしは必ずしも成功したとは考えておらん。なんといっても、人間として生まれてきた以上は、人間としての成功が大事やからね。まだまだそういう意味では成功したとはいえんわけや。
●私のこれまでの人生というものは、さまざまなことを教えてくれた多くの人々の「一言」によって支えられ、成り立っていると言っても過言ではありません。
●私は部下に大いに働いてもらうコツの一つは、部下が働こうとするのを、じゃましないようにするということだと思います。
●以前、どこかの会社の社長が、知恵ある者は知恵を出せ、知恵無き者は汗を出せ、それも出来ない者は去れ、と社員に言っていたことがある。松下はそ の言葉を聞くと、「あかんな、つぶれるな」と言った。「本当は、まず汗を出せ、汗の中から知恵を出せ、それが出来ない者は去れ、と、こう言わんといかんの や。知恵があっても、まず汗を出しなさい。本当の知恵はその汗の中から生まれてくるものですよ、ということやな。
●偉人のやり方をそのまま真似るというのではなく、それにヒントを得て自分の持ち味に合わせたあり方を生み出さねばならないと思う。
●仮に、その人が自分の仕事に生きがいを感じられないというように不平を言ったら、「その不平はまちがっている。あなたの仕事の結果はこういうふう に世間に役立っているのですよ。だから、非常に尊い仕事なんですよ」と、言ってあげる。そういうことが言えないと、人と指導することはできませんね。
●学ぶ心さえあれば、万物すべてこれ我が師である。語らぬ石、流れる雲、つまりはこの広い宇宙、この人間の長い歴史、どんなに小さい事にでも、どんなに古い事にでも、宇宙の摂理、自然の理法が密かに脈づいているのである。
●苦難がくればそれもよし、順調ならばさらによし、という心づもりを常に持ち、人一倍の働きを積み重ねてゆくことが大切だと思う。
●恵まれた生活も結構だし、恵まれない暮らしも結構、何事も結構という気持が大切だと思います。
●経営者にとって大事なことは、何と言っても人柄やな。結局これに尽きるといっても、かまわんほどや。まず、暖かい心というか、思いやりの心を持っておるかどうかということやね。
●仕事をする、経営をする時になにが一番大事かといえば、その仕事をすすめる人、その経営者の、熱意やね。溢れるような情熱、熱意。そういうものをまずその人が持っておるかどうかということや。熱意があれば知恵が生まれてくる。
●指導者というものは、いろいろなかたちでみずから信ずるところ、思うところを人びとにたえず訴えなくてはならない。と同時にそのことを自分自身が率先実践することが大事であろう。
●指導者に、ぜひともこれをやりたいという強い熱意があれば、それは必ず人を動かすだろう。そしてその熱意に感じて、知恵ある人は知恵を、才能ある人は才能をといったように、それぞれの人が自分の持てるものを提供してくれるだろう。
●指導者は才能なきことを憂うる必要はないが、熱意なきことをおそれなくてはならないと思う。
●私は、失敗するかもしれないけれども、やってみようというようなことは決してしません。絶対に成功するのだということを、確信してやるのです。何が何でもやるのだ、という意気込みでやるのです。
●私は死の直前まで運命に素直に従いたい。
●私は小さい頃貧しかったので、最初は腹一杯食べたい夢でした。丁稚奉公にいってからは、貯金して早く店を持ちたいと思いました。商売をはじめても、大きな会社など望みませんでした。一段上の夢を着実にこなしていっただけです。
●自分には、自分に与えられた道がある。広い時もある。せまい時もある。のぼりもあれば、くだりもある。思案にあまる時もあろう。しかし、心を定め、希望を持って歩むならば、必ず道は開けてくる。深い喜びも、そこから生まれてくる。-
●叱るときには、本気で叱らんと部下は可哀想やで。策でもって叱ってはあかんよ。けど、いつでも、人間は偉大な存在であるという考えを根底に持っておらんとね。
●失敗の原因を素直に認識し、「これは非常にいい体験だった。尊い教訓になった」というところまで心を開く人は、後日進歩し成長する人だと思います。
●実際のところ、形の上では一般に 指導者が人を使って仕事をしているようにみえるが、見方によっては指導者の方が使われているのだともいえる。だから、口では「ああせい、こうせい」と命令 しても、心の奥底では、「頼みます」「お願いします」さらには「祈ります」といった気持ちを持つことが大事だと思う。
●社会生活は日々これ戦い、日々これ苦難。その時に心が動揺するかしないかは、信念の有無で決まる。
●衆知を集めないというのは、言ってみれば、自分の財産は自分が持っている時だけしかないと思っている人と同じやね。少しひらけた人なら・・・全世界は自分のものだと思っている。しかし全部自分で持っているのはめんどうだから預けておこう、というようなもんやな。
●春を楽しむように人生を楽しむ心があるならば、やがてまた春のそよ風のように、心もやわらいで、生き甲斐も感じられてきます。
●商売とは、感動を与えることである。
●常に信念を持って主体的に生きるためには、やはり心静かに、われ何をなすべきかを考え、そのなすべきことをひたすらになしていくことが大切である。
●情勢は刻々にうつりかわっていく。 だから、一日の遅れが一年の遅れを生むというような場合も少なくない。決断もせず、実行もせずといった姿で日を過ごすことは許されない。
●人を起用する時に、能力はだいたい六十点ぐらいもあれば十分やね。あとはその人の情熱でいくらでも伸びる。しかし、能力はあるけれども熱意が不十 分だということになれば、その人をいくら起用してもダメやったな。熱意があれば必ず事業は成功する!けど、尋常一様な熱意ではあかんで。きっとこの事業を 発展させようという、体ごとの正しい熱意がないとな。
●人間の運命を変えようと思ったら、まず日々の習慣から変えるべし。
●人間は、行きづまるということは絶対にないのです。行きづまるということは、自分が「行きづまった」と思うだけのことです。自分で「行きづまった」と解釈して、はなはだしい人は自殺するわけです。そんなもったいないことだけはしないでください。
●世間には、大志を抱きながら大志におぼれて、何一つできない人がいる。言うことは立派だが、実行が伴わない。世の失敗者には、とかくこういう人が多い。
●成功とは成功するまで続けること。辛抱して根気よく努力を続けているうちに、周囲の情勢も変わって、成功の道が開けてくる。
●成功者になろうとするのではなく、価値のある人間になろうとしなさい。
●正しい主張であっても、その正しさにとらわれて、それを強引に相手に押しつけようとすれば、かえって反発を招くということもあるだろう。やはり、同じことを訴えるのでも、説き方、訴え方が大切で、いわゆる説得力というものが必要になってくる。
●素直な心というものは、だれに対しても何事に対しても、謙虚に耳を傾ける心である。
●知るとは、単に知識によって理解するのではなく、体得してはじめて知ったことになる。
●長所も短所も天与の個性、持ち味の一面。うぬぼれず嘆かず大らかにそれらを活かす道を考えたい。
●難局に直面してこれを打開していくというところに指導者の手腕が求められる場合がある。そういうことはもちろんきわめて大切であるが、より大事なことはできるだけそうした難局に直面せずにすむように、あらかじめいろいろと手を打っておくことであろう。
●熱意のたぎっているところ、人は必ず新しい道を開きます。常識では考えられないことをやってのけ、運命を切り開き新しい発明発見をします。常識を破るのです。
●貧しさの中なら、労(いたわ)りだけで十分子供は育つ。だが豊かさの中では、精神的な厳しさを与えなければ鍛えられない。
●不思議なものですが、人間、死ぬ気でやってもなぜか死にませんな。
●迷う、ということは一種の欲望からきているように思う。ああもなりたい、こうもなりたい、こういうふうに出世したい、という欲望から迷いがでてくる。それを捨て去れば問題はなくなる。
[松下幸之助の名言・格言:商売とは、感動を与えることである]
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