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ネイサン・ロスチャイルドのプロフィール

【ネイサン・ロスチャイルド】イギリスの銀行家。イギリスにおけるロスチャイルド財閥の祖。
21歳のときマンチェスターに移住し、織物貿易と金融業で成功。のちロンドンへ移り、為替手形貿易で身代を築いた。
ネイサンの事業における最も有名な逸話が「ネイサンの逆売り」である。
当時ロンドンの株式市場が大きく注目していたのが、フランス皇帝ナポレオンの戦況であった。
彼の勝利によるフランスの躍進は、同時に経済の中心を奪われる事を意味していたからである。
特に1815年のワーテルローの戦いの勝敗が焦点であり、勝てば売り、負ければ買いと言われていた。
そんな中、独自の情報網でナポレオン敗北の報をいち早く入手したネイサンは、セオリーと逆に猛烈な売りに出た。
彼の情報網を知る市場は即座に反応、売りが集中して株価は暴落した。
そこでネイサンは買いに転じて多くの株を紙屑同然の値段で所得、
その後ナポレオン敗北が報じられて株価が急上昇した事で巨額の利益を得たのである。
また、市場の熱狂を嫌い売買場の外の柱に寄りかかりながら冷静に売り買いを観察する習慣を持っていた。

町のあちこちで通りが血に染まっているときこそ、買いの絶好のチャンスだ。(覚書き|通りが血に染まっている時=恐慌、不況などで市場が実際の価値より落ち込んでいる時。普通の投資家は不況や暴落時に資産を投げ売りし、賢い投資家はそれらの良い資産を安く買えるという意味の発言)

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