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大倉喜八郎のプロフィール

【大倉喜八郎 おおくら・きはちろう】日本の実業家。日本の15財閥の一つ大倉財閥の設立者。
明治・大正期の実業界の雄である。男爵。越後国新発田(現新潟県新発田市)出身。
18歳で上京、かつお節屋で丁稚奉公し商売について学ぶ。3年の修行ののち乾物屋で独立。その後慶応元年(1865)大倉屋銃砲店を開業、戊辰戦争に際し官軍御用をつとめて巨利を得る。戦争の度に肥え太った「死の商 人」という評もある。明治6年(1873)大倉組商会を設立し、貿易業に着手。晩年は稼いだ財産を公共事業や教育事業に惜しみなく投じた。大成建設、千代田火災海上(現:あいおい損保)、日清製油、東海パルプ、サッポロビール、日本無線、富士銀行など現在でも続く企業の創設にかかわった。
鹿鳴館、帝国ホテル、帝国劇場などを渋沢栄一らと共に、設立したことでも有名。現東京経済大学の前身である大倉商業学校の創設者でもある。
狂歌が好きで、大倉鶴彦という名前で狂歌集を出している。

主人というものは、番頭・小僧がいてくれてはじめて主人なのだ。主人が彼らと共にやる気を出すことが、実業家として成功するかしないかの分かれ目である。

  1. 時は金なり
  2. 油断をするな
  3. 無駄をするな
  4. 天物を暴殄(ぼうてん=荒らす、滅ぼす)するな
  5. 信用を重んずべし。信用なき人は首なき人と同様なりと知るべし
  6. 何事も魂を込めて誠心誠意をもって働け
  7. 遊ぶも働くも月日は流る。奮闘に興味を持つべし
  8. 楽隠居の考えをやめ、勇気を鼓し、家のため、国のために努力するこそ人間の本分なり
  9. 他人が十時間働くなら、自分は十二時間働け、精神一到何事不成の心持ちをもってすれば、成功必ず疑いなし

「こうすれば良い」と考える事は頭の良い人でも普通の人でも大体同じ事であるが、大事業をなし得た人と何も出来ぬ人との差が生じる。何が故にその差が出来るかは「良いと思った事を勇気をもって行なうか、行なわないか」にある。つまり実行力の有無である。全社員は良いと思う事は勇気を持って実行し てほしい。今日の経験を明日に用いない者は、大成功はのぞまれぬ。

信用を重んずべし、信用なき人は首なき人と同様なりと知るべし。

誰も引き受けないところに商機はある。人捨てるとき我これを拾う。

今日はよく働いたと夕方になって考えることほど、私にとって大きな楽しみはなかった。楽隠居の考えを止め、勇気をおこし、家のため、国のため努力するこそ人間の本分なり。遊ぶも働くも月日は流る、奮闘に興味を持つこと。何事も魂を込めて誠心誠意働け。

渡りこし 浮世の橋のあと見れば いのちにかけて あやふかりけり
【簡約|いままで渡ってきた人生を振り返ってみると、なんとも命がけのあやうい橋をたどってきたものだ】

人は命がけでかかればできない事はない。商売も同じである。商人にとっては儲けこそ命である。他人が十時間働くなら、自分は十二時間働け、精神一倒何事不成の心持を以てすれば、成功必ず疑いなし。

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