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リチャード・デニスのプロフィール

【リチャード・デニス】米国の株式投資家。400ドルを数十億ドルにした実績を持つ。パートナーに元数学者ウィリアム・エックハートがいる。
『ウォール・ストリート・ジャーナル』に広告を出し、教えられた投資手法は絶対に口外禁止という条件でトレーダーを募集し『タートルズ』という 投資家集団を作る。タートルズの名前の由来は東南アジアに旅行に行ったときに見た亀の養殖から、トレーダーを養殖する事とかけた事から。
1970年代から1980年代にかけて、マーケットの参加者が希薄で、トレンドが安定していた時に大きく成功した。
1990年代ごろからぱったりと目立たなくり、現在では、もはや過去の人である。また、ブラックマンデーで、致命的な損害を負ったとも言われている。

自分の資金の日々の増減に振り回されてはいけない。小さくトレードしなさい。なぜなら、はじめのうちはそれ以上悪くなり得ないほど出来が悪いからだ。

トレードをした後、1から2週間たっても損が出ている場合、明らかに間違っている。相当な時間が経過しているにも関わらず、損益分岐点の辺りにいる場合も多分間違っているだろう。その場合、取引を縮小する。もし本当にダメだったら、あきらめて手じまう。

トレードについて最も考えたくない時、つまり損をしている時こそ、最もトレードに注意を集中しなければならない時だ。

結局は何と言っても損を最小に押さえて、短期間で大儲けできる数少ないチャンスのために資金を留保するように努めるべきだ。

一回一回のトレードの結果がもつランダムな性格ではなく、自分が正しいことをやっているかどうかに焦点を当てなさい。自分のミスから勉強しなさい。

この仕事を二十年近くやっていて習得したことがあるとすれば、それは不測の事態や不可能が次々と起こるということだ。

長い目で見れば(トレードで運の占める割合は)ゼロだね。(覚書き|「トレードで運というものはどれくらいの割合を占めているのですか?」と聞かれた時の発言)

彼ら(ダメなトレーダー)ができないのは、どんな悪い状況でも自信を持ってトレード・ルールに従ってやることだ。

私のトレードのルールを新聞に公表したとしても、誰もその通りにやらないだろう。

精神的に不安定になるような損が出た場合、フロアを離れ、家に帰って昼寝をするなり何なりして、次のトレードの決断を下すまでに少し時間をあける。

始めたばかりの頃はこれ以上はひどくならないという程ヘタクソなトレーダーの方がいい。実績が出る前に大きな賭けをしようとするからうまくいかない。

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