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山崎種二のプロフィール

【山崎種二 やまざき・たねじ】日本の実業家、投資家、相場師。山種証券(現:SMBCフレンド証券)。1893年、群馬県生まれ。山種物産(現*アサヒトラスト)、株式会社ヤマタネの創業者。米問屋から身を立て、米相場、株式相場で財を成した人物。少年期に米問屋へ丁稚奉公に入る。その後、給料を貯め米問屋として独立。米相場に手を染め始める。値動きのみではなく米問屋として米産地をめぐり、実際の米流通の動きを観察し、成功を収めた。米相場において、専ら売り方に専念し、「売りの山種」として有名。米穀配給統制法によって米穀商品 取引所が廃止されると、株式相場に転進。1944年に山崎証券を創業し、買い方に回って「買いの山種」として成果を収めた。

近代日本画の収集家でもあり、現代日本画専門の山種美術館を設立。
本間丈介が運営していた富士見高等女学校を引き継ぎ、後に城北中学校・高等学校を開校することになる深井鑑一郎を校長に招請するなど教育家としての一面もある。
城山三郎の「働き一両、考え五両」で彼の人生が小説化されている。

大回り三年、小回り三ヶ月。休むも相場。

財産無くして相場を悟る。奇跡に賭けるな。

採算は実。人気は花。採算を買い、人気を売る。【覚書き|企業の財務実績(採算)は果実で、株価(市場での人気)は花のようなもの。買う時は財務実績の良い銘柄を買い、売る時は人気が出て株価が上がっている銘柄を売るという意味】

私は、売りによる勝利は、買いによる勝利より価値があると思っている。売りにより利益が出た場合デフレがおきており、買いによって利益が出た場合インフレが起きている。同じ金額の儲けでも売りのほうが、現金の価値があり使いでがある。

天井三日、底三年。

働き一両、考え五両。(覚書き|この発言は二つの意味を持っている。1、肉体だけを使って働くよりも、頭も使って働けば5倍稼げる。2、汗水たらし肉体労働で元金を作り、頭を使ってその金を5倍に増やすという商売を立ち上げ成功させるための筋道。丁稚奉公で蓄えた金で独立し大きな証券会社を立てた氏の商売思想が垣間見える発言)

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