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竹田和平のプロフィール

【竹田和平 たけだ・わへい】日本の実業家、投資家。子供菓子タマゴボーロで有名な竹田製菓の創業者。100社以上の上場企業の大株主で、個人が大株主となっている企業数では日本一。長期投資を好み、投資は企業を応援するものと位置付けている。1933年、愛知県名古屋市生まれ。
少年期には農業に参加するなど戦中戦後の厳しい変動を体験。青年期は菓子事業で活動。
竹田製菓株式会社を設立。壮年期はわくわくボウル、お菓子の城、百尊家宝、株式投資など事業家として活躍する。
山一證券の倒産を機に、大企業の株式を一切売り払い、優良かつ割安な中小企業の株式へと投資対象を転換した。事業や株式投資で築いた富を元に、独自の「旦那道」で社会還元している。
2006年現在竹田製菓の代表取締役で、112社(2007年8月現在)の上場企業の大株主でもある。
著書「竹田和平の強運学」「いま伝えたい生きることの真実」など。

たとえ千株しか買わないにしても、株主になるというのは会社の小口の旦那になるということです。番頭である経営者がきちんと仕事をしているかどう かが、配当金の継続に現れます。その上で配当利回りが高いことが、投資対象にするには重要ですね。借金があまり多くないこと、純資産倍率(PBR)が低いこと、そして過去の安値圏水準に近いことも重視しています。株価純資産倍率(PBR)は会社の活力を示す。

情報源は会社四季報だけなんです。四季報が間違えたら、ぼくも間違えると。そういう覚悟さえ持っていればいいんですよ。

私はずっと何十年も会社の経営を見てきましたが、つぶれる会社もごまかす会社もみんな借金の多い会社です。逆に財務が健全でつぶれたところは見たことがありません。

お金は単なるエネルギーなんだから、エネルギーの使い道がはっきりしていれば、天はちゃんとお金をくれるよ。なんのために儲けるか。ほんとのポイントはそこ。

株式投資は世の中を応援する手段。蓄財より花咲爺に。金貨を与える喜びが10だとしましょう。しかし貰う側は10倍、つまり100喜んでくれるんです。すると90喜びが増したことになります。その90は巡りめぐって、自分のところに帰ってくるんです!帰ってこないことがないんです!

あまり儲けられない人が勘違いする点なのですけどね。夢を見て投資をしてはいけないのですよ。企業は、昨日も今日も存続しているのです。それを夢と言って、投資する人が勝手な期待を膨らませて、目を曇らせるからいけないのですよ。冷静に、昨日の数字、今日の数字を見て判断する。そうして下がりきった割安株だけを買うようにする。そうすれば、投資で失敗する危険性は、とても少なくすることができるはずなんですけどね。

上がってよし下がってよしの株価かな。昔の庄屋が自分の田んぼの値段をいちいち気にするかい。庄屋が気にするのは、どれだけの人手が必要で、どれだけの年貢が取れるか、ということだけだよ。株だって同じ。配当をもらって快適な気分になればいい。

数年前のことです。ある会社の株を400円台で取得したのですが、これが半年ほどしたら1600円にまで高騰しました。普通はここで売りに出すん でしょうね。なにしろ売却益が10億円近くまで跳ね上がったのですから。それでも私は手放さない。なぜなら、旦那でありたいからです。頑張っている企業を 応援したいからです。

エネルギーも知恵も元気も、いいほうにいいほうに使うようにするのが運を呼び込む秘訣。そして、いいことに対しては、絶対に出し惜しみしちゃダメなんだ。

世の中は因果応報です。人に与えたものが返ってくるんです。だから自分が楽しみたかったら人のために働けばいい。そういうことでしか楽しめないよ うに、人間はできているんです。働くとは他を楽にさせる『他楽(はたらく)』ことだといいます。他を楽しませると自分に楽しい事が返ってくる。仕事の本質はそれです。

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