小倉昌男の名言・格言|弱者保護制度を悪用する人々

富の再分配という救いの手を差しのべられている割には、ゆとりのある暮らしをしている人間がいる。みんながみんなそうだとは言わないが、たとえば公的な補助金を受け、税金もあまり払っていないと思われる農家のガレージに自家用車が二台も三台も並んでいたりすれば釈然としないのも当然だろう。公営住宅でも年収の上限があってお金持ちは住めないことになっているにもかかわらず、羽振りよさげに高級な外車を乗り回している人間が居座って出て行こうとしないといったことが良くあるらしい。弱者を保護する社会の仕組みを逆手にとってうまい汁を吸っている人間が大勢いるわけだ。


小倉昌男 の経歴

【小倉昌男 おぐら・まさお】日本の経営者。東京大学経済学部卒業後、父が起こした大和運輸(のちにヤマト運輸に社名変更)に入社。社員の批判を受けるも当時主力だった商業貨物から撤退し、宅急便事業を日本で初めて行う。同業他社、運輸省・郵政省と戦いながら業務を拡大する。日本に流通革命を起こした人物。

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